★★★最優秀賞 『シロスケくん、もう一ど』
古田 凜莉佳さん 本巣市立一色小学校2年 |
『牛乳パックを手でゴシゴシともんで、色のついているところと、中の和紙のようなところに分けて使いました。色のついたところはバックや首わにし、和紙のような紙はもっとうすくめくって、くるっと丸めて毛のようにしてはっていきました。鼻や耳はたくさんかさねて、立体的にしました。シロスケくんを大切にしていたおばあちゃんが「もう一ど、あえたね」とよろこんでくれました。』
●審査員評 どのように作ったの?と思わせる毛並み。よく質感が出ています。根気良く仕上げた努力の跡もうかがえます。犬とおばあちゃんへの思いやりが伝わる芸術作品に仕上がっています。
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★優秀賞 『わたしの町、河内長野』
山本 陽菜さん 河内長野市立小山田小学校3年 |
「社会の教科書に、河内長野市を高さで色分けした地図があったので、立体にしたらどうなるのかなと思いました。お母さんが、もっと細かい地図が市役所にあると教えてくれたので、買ってきました。高さごとに線を引いた紙に牛にゅうパックをはって、線どおりにはさみで切って、重ねました。山がもりあがっていくようで、おもしろかったです。はじめにお母さんが大へん!と言っていたけれど、本当に大へんでした!!」
●審査員評 等高線どおりに牛乳パックを切るには、さぞ苦労したことでしょう。作品作りを通しての学習、そのあとの学習材としての活用と、学びがたくさんの作品です。
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★優秀賞 『ふくげんアンモナイト』
小林 慶大さん 荒川区立尾久宮前小学校5年 |
「化石ほり体験をして、アンモナイトを自分の手で作ってみたくなりました。牛乳パックから長さと幅を少しずつ変えて切りとった紙の両はしに穴をあけて、長いものから順に竹ひごに通してストッパで止めます。これを丸く広げると、からの完成ですが、むずかしくて何度もあきらめようと思ったのですが、がんばったので、自分が考えていた物よりうまくできました。」
●審査員評 化石でしか見ることのないアンモナイトの復元、それも牛乳パックのデザインを上手に使って、見事に作り上げたことに驚きました。
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★全国小中学校環境教育研究会賞
『なつのおもいで』
秦 まりなさん 和歌山市立三田小学校1年 |
「ぎゅうにゅうパックは、はばをそろえるために、1センチのはばにきってから、さらにはんぶんにきりました。おもったよりかたくてきりにくかったです。あむときは、うまくまるくならなくて、なんどもあみなおしました。できあがったぼうしをみて、おとうともほしいといったので、もうひとつつくりました。らいねんのなつには、2人でこのぼうしをかぶってあそびたいです。」
●審査員評 丁寧なつくりで、見た目にも美しく、実際に使える点も評価しました。細くそろえるための工夫も感心しました。
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★全国牛乳パックの再利用を考える連絡会賞
『てつどうはくぶつかんのおもいで』
小峰 佑太さん 宇都宮市立横川東小学校2年 |
「ぎゅうにゅうパックをいろべつにこまかくきって、ぬりえを大きくいんさつしたかみにのりではりました。しんかんせんがはやくはしっているように、ぎゅうにゅうぱっくのバーコードをならべてはりました。こまかくきって、のりではって、じかんがいっぱいかかり、つかれたけれど、かんせいしたときはうれしかった。」
●審査員評 バーコードでスピード感を表現するという発想に驚かされました。背景の作りこみも丹念で、完成したときの嬉しさが想像されます。
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★全国牛乳容器環境協議会賞
『白くじゃく』
延江 祐紀さん 岡山市立竹枝小学校6年 |
「いつもは折り紙で作っているけれど、牛乳パックは厚くて硬いので、折り方を少し変えて作りました。はじめは、作れるか心配でしたが、組み立てていくうちにしっかりとした作品になり、うれしかったです。しろくじゃくの雰囲気もよく出ていると思いました。げんかんのげた箱の上に、かざっています。」
●審査員評 厚い牛乳パックを折って一つ一つのパーツを作るのは、さぞ根気を要したことでしょう。丁寧にしっかりと作られ、装飾品として半永久的ともいえる仕上りです。
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★日本酪農乳業協会賞
『せんかんやまと』
岡 俊樹さん
東広島市立西条小学校1年 |
「せんかんやまとは、どこからみてもかっこいいとおもったからつくりました。さきをとがらせるためにななめにきるのがむずかしかった。それをつけるときもはなれてしまうので、おとうさんにおさえてもらったらできて、うれしかったです。ちいさいたいほうをぎゅうにゅうパックをまるめてつくろうとしてなかなかまるまらなかったので、えんぴつにまきつけてみたらできました。うれしかったです。」
●審査員評 素材を活かし、見映えのする作品です。製作過程には1年生らしいつまずきと工夫が随所に見られ、その根気と努力を評価しました。
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★テトラパック賞
『ミルクロックス』
山本 恭輔さん 千葉市立作新小学校5年 |
「くつの片方をまちがえてはいて行かれてしまい、困っている人の様子を見ていて、サイズを変えられる緊急用のくつを牛乳パックで作ってみようと考えました。まず浮かんだのは底にアジャスターをつけて、サイズが変えられるようにすることです。このアイデアを形にするのはむずかしく、底の接着に苦労しました。緊急用に作りましたが、とても軽いので、飛行機内やホテルの部屋で使ってみたらよいと思います。」
●審査員評 生活の中からアイデアが生まれ、それを形にしていく発想力と設計力を大切にしたい作品です。履き心地はどうでしょう?
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★佳作★ |
『せみえび』 牧野元春さん
静岡県 静岡市立清水入江小学校 1年 |
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『きょだいがめ』 庄司詩音さん
神奈川県 横浜市立釜利谷東小学校 1年 |
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『とことこかにさん』 屋代唯さん
栃木県 那珂川町立大山田小学校 1年 |
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『ひこざるともうかざるとごうかざる』 置田結平さん
岐阜県 郡上市立明宝小学校 1年 |
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『牛にゅうからもらったボール』 木崎悠作さん
埼玉県 さとえ学園小学校 2年 |
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『パックンコロコロちょ金ばこ』 小檜山結稀さん
埼玉県 鶴ヶ島市立新町小学校 2年 |
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『牛乳パックのお花セット』 伊藤菜捺さん
埼玉県 毛呂山町立毛呂山小学校 2年 |
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『小犬のパックちゃん』 土屋さくらさん
千葉県 千葉市立幸町第三小学校 2年 |
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『牛にゅうパックで作ったきょうりゅう』 小田征史朗さん
新潟県 新潟市立上所小学校 3年
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『ちりとりとほうき』 島崎祐輔さん
香川県 三豊市立本山小学校 3年 |
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『リンゴがちょ金してくれるよ!』 村上夏花さん
東京都 豊島区立池袋第一小学校 3年 |
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『かに』 川本一貴さん
奈良県 斑鳩町立斑鳩東小学校 3年 |
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『モウモウちょ金箱』 植野浩平さん
岐阜県 大垣市立墨俣小学校 4年 |
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『お花』 若林範子さん
静岡県 静岡市立中田小学校 4年 |
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『わなげゲーム』 宮脇俊大さん
神奈川県 南足柄市立岩原小学校 4年 |
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『夏の思い出の風車&風車てっぽう』 原馨太朗さん
岐阜県 恵那市立武並小学校 4年 |
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『つる』 佐藤広菜さん
栃木県 足利市立久野小学校 4年 |
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『牛乳パックで作ったのれん』 髙橋亜実さん
宮城県 仙台市立八幡小学校 4年 |
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『富士の雪化粧』 吉武将希さん
東京都 豊島区立文成小学校 5年 |
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『JAPAN』 松田侑子さん
京都府 京都市立竹田小学校 5年 |
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『プテラノドン』 安田美菜子さん
奈良県 宇陀市立大宇陀小学校 6年 |
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『牛乳屋のトラック』 鍵和田翔太さん
神奈川県 相模原市立もえぎ台小学校 6年 |
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