
牛乳パックで工作をしよう!
ジュースやお茶などの紙パックでもOK!
1人でも、グループで作ってもいいよ。
できた作品は、リサイクルできるかな? 考えてみよう!
作品の大きさは?
たて、よこ、たかさそれぞれ1メートル(100cm)以内。
広がったり伸びたりするものは一番大きくしたときの大きさ。
写真を撮ろう!
作品の写真を撮る。
応募しよう!
写真と感想文、応募用紙を応募先へ送ろう。
全国の小学生から紙パックで作った工作を募集します。牛乳、果汁飲料、清涼飲料などの紙パックを使って、おもちゃ、かざり、使えるもの(実用品)などを作ってください。
 |
2019年9月1日〜10月20日(必着) |
 |
 |
応募要領にしたがって、応募用紙と一緒に作品の写真、感想文を送ってください。
応募要領と応募用紙、ポスターは下のボタンをクリックしてプリントアウトしてください。送ってほしいときは、問合せ先に連絡してください。 |
 |
 | 「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」事務局
〒113-0033東京都文京区本郷2-17-5-801 Tel.03-5804-6573 Fax.03-3816-8359 |  |
 | 土・日・祝日を除く9:30〜17:00 |
|
 |
第18回「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」
“気付き”の記録
この冊子には、2018年の入賞30名の皆さんが、作品と一緒に応募してくれた感想文(むずかしかったところ、工夫、工作を通じてリサイクルや環境について考えたことなど)を掲載しています。作品に寄せるそれぞれの思いに、ぜひ触れてみてください。 |
主催: | 「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」実行委員会 | 後援: |
文部科学省、農林水産省、環境省、公益財団法人日本環境協会、全国連合小学校長会、東京都公立小学校長会、全国小中学校環境教育研究会、全国牛乳パックの再利用を考える連絡会、株式会社教育新聞社 |
協賛: |
全国牛乳容器環境協議会、一般社団法人日本乳業協会 |
《先生、保護者さまへ》

このコンクールは、牛乳、果汁飲料、清涼飲料などの使用済み紙パックを利用して制作した工作を募集するもので、毎年、全国の小学生から、ものを作る楽しさにあふれた、アイデアと工夫いっぱいの作品が寄せられています。そして感想文には「エコって?」「なんでリサイクルするんだろう?」「こうすれば地球にやさしいよね?」など、いろいろな気付きがつづられています。
「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」実行委員会は、本コンクールを通じて造形活動の楽しさに触れ、さらに、リサイクルのこと、森と動植物、森と人々のかかわり、食と健康、食品を届ける容器の役割、などに学びを広げていただき、未来を担う子どもたちの気付きや理解に貢献したいと考えています。紙パックの丈夫さを生かしたり、パルプにして利用したりなど、こどもたちのアイデアを形にした作品をお寄せください。
|