

作品の大きさは、たて、よこ、たかさそれぞれ1メートル(100cm)以内。
広がったり伸びたりするものは一番大きくしたときの大きさ。
作品の写真を撮る。
写真と感想文、応募用紙を応募先へ送ろう。
全国の小学生から牛乳パックで作った工作を募集します。おうちや学校給食で飲んだあとの紙パックを使って、おもちゃ、かざり、使えるもの(実用品)などを作ってください。
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平成23年9月1日〜10月20日(必着) |
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応募要領にしたがって、応募用紙と一緒に作品の写真、作文を送ってください。
応募要領と応募用紙は下のボタンをクリックしてプリントアウトしてください。送ってほしいときは、問合せ先に連絡してください。 |
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 | 「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」事務局
〒113-0033東京都文京区本郷2-17-5-801 Tel.03-5804-6573 Fax.03-3816-8359 |  |
 | 土・日・祝日を除く9:30〜17:00 |
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主催: | 「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」実行委員会 | 後援: |
文部科学省、農林水産省、環境省、財団法人日本環境協会、全国連合小学校長会、東京都公立小学校長会、全国小中学校環境教育研究会、全国牛乳パックの再利用を考える連絡会、株式会社教育新聞社 |
協賛: |
全国牛乳容器環境協議会、一般社団法人日本乳業協会、株式会社明治、森永乳業株式会社、雪印メグミルク株式会社、グリコ乳業株式会社、協同乳業株式会社、日本紙パック株式会社、日本テトラパック株式会社、大日本印刷株式会社、凸版印刷株式会社、北越パッケージ株式会社 |
《先生、保護者さまへ》
「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」実行委員会は、身近にある牛乳パックを使った工作をとおして、モノの大切さや、モノを創造し活用する人間の文化や技術に触れ、その体験を発展させる過程で、地球環境と共存する人間の智恵を育んでもらいたいと考えています。牛乳パックの丈夫さを生かしたり、パルプにして利用したりなど、こどもたちのアイデアを形にした作品をお寄せください。
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